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原語 flying 和訳 名詞 先走り、事前、先行き 動名詞 早とちり、先回り、早合点、先行、先取り、前納、予納、悪乗り 勘違い、思い違い、誤解 動詞 先走る、先んずる 慣用句・諺・四字熟語・未分類 調子に乗る やまとことば おひしらがふ(追しらがふ)、はやる(逸) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名・自サ変 競走・競泳のスタートのときの、合図に先だって飛び出すこと。(スタート:名・自サ変 出発。出発点。) 大英和辭典 〔名〕[一]飛ブコト,飛行.[二]〔複〕フハフハシタモノ,空中ニ浮ブモノ. 同義等式 原語単位 flying=飛行 カタカナ語単位 フライング=先走る 附箋:F フ 英語
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426 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/03/06(日) 00 12 50.67 ID 6xUqPXTj 自分の中でANZレイパーTKUCPがヒットなので初マッサージです ANZ「LIVEチカレタ…もうこんなん半分労働基準法違反だよ…寝かせてもらうね?」 TKUCP「おっ、あっ(勃起)FTBさんお疲れ↑さまです↓」 ANZ「あっそうだ、ANZはもうクタクタだからさ、マッサージしてよ、プロデューサーなんだから当たり前ダルルォ!?」 TKUCP「おっ(ガン勃ち)それでは早く疲れを取るために本格的♂オイルマッサージをしましょうか(先走り)」 ANZ「これマジ?たかがマッサージなのに水着にならなくちゃいけないなんてメンドくさすぎるだろ…あ゛~でもこれ気持ち良スギィ!」 TKUCP「では次にリンパの流れを良くするために脇と胸をマッサージしましょう。マッサージ、マッサージだから安心です!(ゲス顔)」 ANZ「ほんとぉ?アッ!ちょっと手つきがいやらしすぎんよ~…乳首コリコリするのはマッサージじゃないだろ!いい加減にしろ!ひあぁ~~っ!!!」 TKUCP「乳首も勃ってるぞ?といいつつ…お尻の穴もヒクヒクしていますね…ドバーッ!とオイルを塗りこみましょう(先走り垂れ流し)」 ANZ「アッーーー!アッアッアッアッアッ!!!!!プロデューサーに犯されすぎてアナルでも感じるのがクヤシイ…クヤシイ…」 TKUCP「何回もほぐして(意味深)いるのですがFTBさんのOMNKがかなり凝っているようですね…これはいけない。オルルァ!オルルァ!(高速ピストン)」 ANZ「やめて!やめて!(おんなのこのおへや)叩かないで!叩かないでよ!うっ、やあぁ~!!」 TKUCP「やめて?やめねえよ?(敬語無視)あっ…拒むことしか知らない肉オナホがやっと私のカタチに馴染むようになったんやなって…出、出ますよ…」 ANZ「アツゥイ!だ…出したの?この膣内(ナカ)の膣内(ナカ)で…?アッ!また固く…ひあぁぁ~っ!(弐撃必殺)」 ~幸せにANZは不労所得で生きる事になりEND~
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少し長めになるけど、マーカス発情期ネタを投下 発情期ってことで最初にフォックスとクリスタルがやってるシーンがある。 「ッ…クリスタル…次…はッ……もっと…ハぁ…力いれろ…よ!」 「もッ…フォッ…クス…無理…よ!ッすごい…激しく…ッ…て…ハァッ…壊れる…!」 「緩くて…まだ……ハぁ…俺…ちょっとしか…イッテないのにッ…ハッ…それじゃッ…ズルい…だろ…」 「イヤっ…!ハッ…もう…むりッ…かわりに……いくらで…ッもナメるからッ…」 「っ…クリスタルわかった…ハァ…はやくナメてくれ……」 ジュプジュポジュポジュポ ジュル ジュプ… 春になり、理性を開放して淫らな音を立てる熟年バカップル。(主にフォックスから壊れる。) そのせいで横の部屋でマーカスが発情を抑えられず自慰をしていた。 シュッシュッシュッシュッシュッ… 「ハッ…グッ……ハァッ…ィ…イ…クッ…」」 登り上がる感覚とともに精液をビチャビチャ激しく吐き出した。 マーカスはもう何度目かわからない射精してもなお自身の固さは変わらずムラムラとした気分が止まらない。 (ヤリたい…刺激がほしい…あんな音出されたら我慢出来ない…) そう思いつつ自慰しか出来ず、一晩中自身を激しく扱いて興奮を抑える。 次の日の朝 申し訳なさそうな顔したフォックスがいた。 「じゃあフォックスが治まるまで私はアマンダの所にいってくるわ。」 「…手間をかけさせて悪いなクリスタル。どうにも抑えられなくて…」 「発情するのが私だからいいけど…マーカスには手をださないでよ。」 クリスタルはそう言い残すとサウリアを後にした。 「鎮静剤持つかな…」 そうぼやいてからクリスタルが見えなくなると興奮を抑えるため鎮静剤を飲む。 そしてフォックスが朝ご飯を用意してマーカスの部屋に向かって叫ぶ。 「マーカス朝ご飯だから起きろ~」 しかし来る気配がないため寝てるのか…と思い先にご飯を食べた。 そして時は11時。 目を充血しながらマーカスが起きてきた。その表情は不機嫌そうで 発情期か…と理解したフォックスは慌てることなくビンに詰めてある鎮静剤をテーブルに出した。 「ほら、水持ってきたらこれ飲んで…若い内に発情期に慣れとかないと苦労するよ。」 フォックスがそういいながら台所に向かおうとするとマーカスが押し倒してきた。 「うわッ?!」 地面に倒れ込んだフォックスは驚き身体が硬直する。 マーカスは赤く充血させた目を向け、ハァハァと興奮して息を荒くしている。 「……父さんだけ…ズルい…」 「え…?いやいや!いきなり何がズルいんだ?!」 「父さんはヤッてるのに…僕だけヤルのを我慢しろなんて…イヤだ…」 そう言うとズボンを脱いで、いきり立ったマーカスの自身がさらけ出される。 自身からは先走りが滴り大きく膨らましている。 「待った…!まだお前は子供なんだから早いぞ。」 恐怖と鎮静剤のおかげでフォックスは暴走せずにマーカスをなだめる。 しかしマーカスは聞く耳を持たず、フォックスのズボンも剥ぎ取る。 「そう…父さんが子供って言うなら…射れても堪えれるよね?」 マーカスはいきり立った自身をフォックスの中にねじ込む 「ウッッ!アァァァ!!イタッ!イ…ヤメ…ロ…マー…カス…」 「ッ…父さんのッ…ハッ…締まる…」 久しく異物を入れられてフォックスは痛みに悶えるが マーカスは無理矢理ずぐずぐとフォックスの中に自身を進める。 「ゥッ…父さん…もっと力…抜いてよッ…」 そういうマーカスはフォックスの自身を握って激しく扱く。 「あゥッ…!……グゥッ…ハぁッ…ハァッ…ッ…」 「父さん…手…だけじゃ…ハァ…満足…しないんだッ…」 マーカスはフォックスの自身を扱くとだんだん力が抜けるのがわかった。 そして、フォックスの中にマーカスの自身が全て挿入されると腰を振るった。 「…マーカス…ハァッ……っと…動いて…」 「ッ…もう…薬が…切れたの?…ハッ…ハッ…ハァッ……ッ!」 「マーカス……クッ…きもち…イイ…ハッ…もぅ…イク…ハァッ…」 フォックスが射精しようと腰の力を抜くが、 上り詰める感覚だけで射精をしていなかった。 射精の瞬間を取り上げられてフォックスは自身に目を向けると マーカスが根本を握ってイカないようにしている。 「ッ…マーカス…手を離せ…」 「父さんが…ハァ…先に…イカないでよ…僕はまだ…ハッ…イキそうに…ハッ…ないんだから…」 より激しくマーカスが腰を打ち付けるとフォックスの腰が痙攣して小刻みに動く。 すると追い討ちのように前立腺にぶつかる。 「ヒァッッ!!…ムリ…!ハァッ…イカせ…ッ…ろ」 「ここが…はァっ…どうしたって?…ハァッ…!」 そういうとわざと何回も前立腺グリグリと突き上げてマーカスは射精する。 そしてそのときにようやっとフォックスの自身から手を離して同時にイッた。 大量に吐き出された精液はフォックスの服を汚し、顔まで届いた。 フォックスは精神的に疲れてハァハァと呼吸するだけになった。 一方マーカスの腰は動き、前立腺を攻める。 その度にフォックスは無意識に嬌声を上げて射精する。 しばらくしてサウリア上空にアーウィンがやってきた。 クリスタルがアマンダのところにいくときにファルコを呼び出して、 そしてフォックスが暴走しないようにと…頼み込む 「めんどくせぇ…だいたい妻が避難するほど発情期ひどいなら隔離しろよ…」 といったが、クリスタルは 「ファルコは独身なんだから多少ヤラれるくらいいいじゃない。」 というと、スリッピーやアマンダにも納得されて”空気的に行けよ”みたいなのがあった。 そして、ファルコはしぶしぶ向かうはめになった そしてアーウィンから下りて家の中に入る。 すると、リビングからは喘ぐ声が聞こえてファルコは急いでリビングに向かうと 「フォックス!お前クリスタルの約束…は…わ…?」 驚くファルコの眼前に広がるものはフォックスがマーカスを犯す… ではなくマーカスがフォックスを犯していた。 「マーカス…おまえ…フォックス!?大丈夫か?!」 汗の匂いと青臭い精液の匂いが充満するリビングを駆け抜けて フォックスに近づくと目の焦点は合ってなく、虚ろになっている。 するとマーカスはフォックスから自身を抜いてファルコに接近する。 「久しぶり…おじさん…きたんだ…」 ハァ…ハァ…とゆっくり呼吸をしながら マーカスは立ち上がると標的をファルコに変えて近寄る。 マーカスの視線に気付き、ファルコが急いで立ち上がって逃げようとすると マーカスはテーブルの鎮静剤の入ったビンをファルコの頭に投げてその隙に襲い掛かる。 「イテッ…!やめろ!離れろこの野郎!」 「うるさい…」 一言マーカスは殺気混じりの声を発してファルコはビクッとなる。 手早くファルコのズボンをとるといきなり亀頭が当てられる。するとファルコがじたばたしながら 「ゆ、指とかで慣らしてからいれろよ!」 「…じれったくてそんなの…してられないよ…」 一気に奥まで挿入されてファルコは息が止まるんじゃないかと思った。 「やっぱ…ちょっとキツかったけど…はぁッ…父さんより…緩いね…ハッ…」 (くそ…親子二代に渡って犯されるなんて…) ファルコは屈辱感を覚えながらもマーカスの思うがままに攻められる。 「ハァッ…程よく緩いって…ハッ…ことは…よく…ヤッてたんでしょ…」 「うっせ…ッ…好きで…ヤッてた…わけじゃねぇッ…」 そのときファルコの視界に目を醒ますフォックスが映った。 「ッフォックス!…マーカスをとめろ…」 するとフォックスは立ち膝でマーカスの後ろに回り込むと尻尾を持ち上げるて指を中に突っ込んだ。 「ウッ!ク゛ウッ…」 「マーカス…犯した罰だ…お前もヤラれるんだ」 (こいつ…クリスタルとの約束忘れてやがる…) 涎を垂らしてグチュグチュとマーカスの中を慣らすフォックスに ファルコはツッコミを入れたかったが、マーカスの動きが止まったためこの隙に逃げようとした、が… 「おじさん……逃がさッ…ないよ…ッ」 マーカスが腕を掴み、止まっていた腰を動かす。 するとフォックスはマーカスの中から指を抜いて自身を挿入していく。 「…ひッ…ぁッ…っ…!」 「どうした…マーカス…腰が…震えてるぞ…もう…我慢ッ…できないのか…?」 腰を軽く振りつつマーカスの反応を見てみると無言で 中と自身を攻められてもう限界に近いと判断したフォックスはイクように激しく腰を振るう。 そのときファルコから「フォックス…マーカスもう気絶してんぞ…」とツッコミが入った。 「え?!」 予想外のことにフォックスは慌てて中から自身を引き抜くと少し寝息を立てながらマーカスは眠っていた。 「ったく…マーカスもお前に似て、暴走する癖があんだな…」 「そうか…俺もこんな感じだったのか…ただの変態だったんだな…」 (今も息子と3Pやる時点で変態だろ…) しかしこの恐ろしい経験からフォックスは発情期になってもあまり興奮しなくなった。 END
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他人の性器なんかくわえたことないシンジ。 恐る恐る裏筋を舐めてみたら、カヲルが息をつめる気配。 ひくんと反応して堅さを増すペニスが、ちょこんと頭だけ顔を出した。 そっとむいむいしたら、透き通った粘液がトロッとあふれだす。 むいた皮が戻らないように根元で押さえて 頭からペニスを口に含む。 カヲルのものと思えば嫌悪はない。 ゆっくり顔を沈め、またゆっくりと浮かせる。 「ハア…しんじくん…っ」 ため息まじりの掠れた声が色っぽい。 唾液と先走りで次第にクチョクチョと水音が立つ。 シンジは顔を上げ、先端だけ咥えてちゅうっと先走りを啜った。 「アッ!」 カヲルがビクンとのけ反り、硬直する。 痛かったかな? とっさに口から離したら ペニスの先からピュウッピュウッと白いのが勢い良く飛び出して シンジの顔を直撃した。 「ごっごめん」 「・・・いいけど」 気持ち良かったんだ。 肩で息をしてるカヲルを見て、シンジは異常にムラムラしてきたのだった。 (シンジ×カヲル★pink part4 74氏)
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TVショッピングの人のコメント一覧 オーディエンスの好反応に弱い 「おおお~」を聞きたいがために 半額近くまで値引いてしまうことも。 ただ、スタジオの客は皆サクラです。 サブマシンガン並のトークで客を圧倒 しかし、カットがかかった瞬間 一言もしゃべらなくなるので アシスタントは若干戸惑い気味。 先走りがちな オチで値段を言う段取りに なっているのに、早い段階で 明かしてしまう傾向が。
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(「満員電車」 89-92を受けて、スレ住人の妄想) 97 :名無しさん@ピンキー 2010/03/08(月) 02 37 52 ID jteI4s5P 自分はそのオッサンとショタっこが何らかのプレイをしてるんだと思った 降りたあと、あの兄ちゃんのチンコはどうだったんだ、俺のより固かったか、 みたいな言葉責めが始まるもんだと かわいいショタっこはいいな 89GJ!! 98 :名無しさん@ピンキー 2010/03/08(月) 03 00 41 ID RYXnGQn/ いや、わからんぞ。 親子ってのはお兄さんから見て、ってことだし。 もしかしたらショタはド淫乱でオサーンと出会い系サイトで会う約束をして、 出会ったその直後にラブホに直行→アナル処女喪失 たっぷり種付けされたのかもしれん。 そしてオサーンが「次の店に行こうね。店に着くまでお尻のザーメンをお漏らししちゃ いけないよ。」 とピンクローターをショタのケツ穴に栓がわりに挿入、電車にGO。 ピンクローターの振動に加え、オサーンの精液の粘度は薄く、すぐにでもお漏らし しちゃいそうになるショタだが、一生懸命お尻の穴を締めて耐える。 と、そこへショタ好みのお兄さん登場。 お兄さんはショタの頭に股間をグリグリしてきてショタの妄想大暴走。 処女を奪ったオサーンの短小早漏のチンコより、明らかに大きくて固いお兄さんのペニスを 服越しに感じ、たまらずズボンの上からおちんちんを弄り出してしまうショタ。 こんな格好いいお兄さんに、ぶっといペニスで小さなアヌスを貫かれたら よがり狂ってしまう! ショタは興奮し、強引にお兄さんの股間に顔を埋める。 布越しのペニスからはオサーンより遥かに臭くて濃厚な先走りの臭いがしてくる。 先走りでこんなに臭いなら、精子はどれだけ臭くて素敵だろう! オナニーしながら、思わずお兄さんの勃起をくわえてしまう変態ショタ。 そしてショタはついにお兄さんが射精すると同時にイってしまう。 同時にショタはローターを放り出しながら腸液混じりの精液を肛門から お漏らししてしまう。 下着の中はべちゃべちゃ、ズボンにもローターと勃起おちんちんで出来た奇妙な 膨らみと、大きなシミができてしまった。 そしてショタはオサーンにお仕置きとしてSMクラブに連れ込まれるが、 ショタの頭にはまたあの電車にのり、あのお兄さんに会い、レイプして欲しい という妄想しかなかったのです。 という話があるかもしれないじゃない!
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コフィン=ランディ 伝説の十三英雄の一人。 フィストマスターの男性である。 また、同じく十三英雄に双子の妹オルディナ=ランディと、 更に年の離れた妹であるリゼーニア=ランディがいる。 総称して『ランディ三兄妹』などと括る者もいる。 元から十三英雄自体が凄まじく有名であったが、 リベリオン戦役の際、勇者軍に協力して更に名を上げた。 融合器の火甲コフィンを操る。 性格的には血気に逸る熱血漢。 先走りがちな性格は妹達がフォローしていた。
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暗い暗い階段を下りた先にある、 紅魔館で最も暗い地下室。 そこは、彼女が妹に与えた、最も安全な……鳥籠。 その扉をノックする。 「フラン、フラン、遊びに来たわ」 暫くして、声が聞こえる。 「ぁ、レミリアお姉様! まってて、すぐ開けるね」 私が言いつけたとおり、ちゃんと鍵をしているようね。 程なくして、カチャリと音がして扉が開けられる。 「お姉様!」 フランが笑顔で飛び込んでくる。 「ぁん……甘えん坊ね……」 優しく抱きとめると、そっと撫でてあげる。 「んぅ~……」 ふふ……可愛い…… 「お姉様、今日はなにをして遊んでくれるの?」 「そうねぇ……、お部屋に入ってから考えましょう?」 「うん」 フランが私の手を引いて部屋に招いてくれる。 「あ、お姉様、今日はパチェや咲夜を見て無いけど……どうしたの?」 「あぁ……二人なら……遊んでるわ……」 そう、遊んでるわ。 とても淫らな遊びをね…… 「いいなぁ……、私も咲夜やパチェと……みんなと遊びたい!」 フランが私の前でダダをこねる。 「あら……それはダメよ」 私が優しく言っているのに、フランは言う事を聞かずに抗議する。 「なんでぇ! イジワル! 私も遊びたい!」 イラッ…… パシンッ、と乾いた音が部屋に響く。 床には倒れこんだフランドール。 突然の出来事に呆然としていたが、上半身を起こす。 「ひぐッ……お、お姉様……」 フランが叩かれた頬を押さえて私を睨む。 少し苛立ってしまい、ついつい手を上げてしまったわ…… でも、これも教育、フランの為。 仕方が無い事…… フランの前髪を掴んで無理矢理起こす。 「い…痛いッ、痛いッ」 「……」 痛がるフランを無視して右手を振り上げる。 パシンッ、パシンッ フランの左右の頬を平手打ちにする。 「ヒッ……や、やめッ……」 頬を赤くして、涙を流して訴えるが、辞めない。 パシンッ、パシンッ 再度、左右の頬を張る。 「ひぃッ……ご、ごめんなさいッ、ごめんなさいッ……ぇぐッ…」 ふぅ、やっと判ったみたいね…… 怯えて泣いてる顔も可愛いわ…… 「フラン……、痛かったでしょ? 怖かったでしょ?」 そっと、赤くなった頬を撫でてあげる。 「ぐすッ……ぅ、ぅん……」 多少、怯えながらも、フランは返事をする。 うん、いい子ね…… 「私の可愛いフラン……、私がただイジワルする為に、ダメって言うと思ったの?」 「ぅ…ぅうん、……わた、私が早とちりしたの……ごめんなさい…」 「私も、ぶったりしてごめんね……」 優しくフランを撫ぜる。 「フラン、みんなと遊ぶ前に私が居るでしょ? 私と遊ぶのじゃ不満かしら?」 「ぇ……、ぁ、ううん! 遊んで!」 元気な返事をして、フランが私に甘えてくる。 「ふふ……、それじゃあフランにプレゼントしてあげる」 と、持ってきた小瓶と手錠を取り出す。 小瓶の中はピンク色の液体が入っている。 手錠を手にとって、フランに命じる。 「それじゃあフラン、後ろを向いて両手を後ろにして」 「ぇ……、それじゃあ私、両手が使えない……」 また……不満なの……? 「フラン、」 声のトーンを変えて、名前を呼ぶ。 「ひッ……は、はい、……こう?」 すると、素直に後ろを向いて、両手を背後に回す。 ふふ……いい子ね…… カチャン、と手錠をはめる。 もちろん、単なる手錠ではない。 私の魔力が込められていて、たとえフランでも簡単には壊せない。 それに、術者が至近距離に存在するのでより強固になっている。 「次に、こっちよ」 ピンク色の液体の入った小瓶を見せる。 「なにこれ?」 「これを飲めば、みんなと同じ遊びが出来るわ」 そう言って小瓶の蓋を開ける。 「飲ませてあげる……座って」 フランをしゃがませて、小瓶を口に近づける。 「ぅ……ぅう、」 「ほら……」 口につけると、ゆっくりと傾ける。 「んぅぅう……んぐ、んぐ…」 最初嫌な顔をしていたフランだが、 怒られたくなかったので言われたとおりに液体を飲む。 こくり、こくりと喉を鳴らす。 口の端から液体が零れて、あごを伝う 「ぷふぁ……なにこれぇ……」 「うふふ……後で判るわ。 それより、零れてるわ…」 フランに顔を寄せて、舌で舐め取る。 「んひゃ……、くすぐったぃ……んむッ」 そのまま、フランの口を塞ぐ。 「んッ……んふ……んむ、ぅふ……ぁ…」 突然の事でびっくりしたのか、口をきゅっと閉じてしまったフランだが、 舌先で唇を舐めてあげると、くすぐったいのか、理解したのか、フランの口が開く。 すぐさま舌を入れて、伸びてきた舌と絡めあう。 「んッ……ふ、んぅ……」 「ひゃ……んふッ……ん」 ふふ……舌も甘えん坊なのね…… 一生懸命私の舌に絡ませてくる。 そんなフランに御褒美をあげるわ 口腔内に溜まった唾液を舌で掬って流し込む。 「んふ……じゅるッ、……じゅるるッ……んぁ、んふッ……」 フランは口の中に流れてくるレミリアの唾液を一生懸命に啜るが、 量が多くて口から漏れ出して、二人のあごを伝って垂れる。 「ぁん、……ん…」 もったいないと思ったのか、零したら怒られると思ったのか、 フランは唇を離すと、レミリアの顎から垂れる唾液をペチャペチャと舐め始める。 「ペロ……れろ…ペロ……、ペチャ、ペチャ…」 「んふふッ……フラン、くすぐったいわ……ふふッ」 クスクス笑う私が気に入ったのか、フランは顎から首筋へ、ペロペロと舐め続ける。 「フラン、お洋服を少し脱がしてもいいかしら?」 「ペチャ…ペチャ……ぅん、お姉様、脱がしてぇ」 リボンを解いて、ボタンを一個一個丁寧に外してゆく。 「あら……下着はどうしたの?」 洋服のすぐ下に、フランの可愛らしい乳首が覗いた。 「ん……、咲夜がね、下着を着けない健康法もあるって……」 顔を赤くしてフランが答える。 まったく、咲夜には困ったものね。 有能すぎて。 「ふふ……服に擦れて気持ちよかったでしょ?」 そっと乳首に触れる。 「んふッ……ぅん…」 指で優しく撫ぜてやると、どんどん固くなってくる。 「んふぁ……ぁふ……」 時折体を、ピクン、ピクン、と反応させる 「ふふ……食べちゃいたいわ……レロ…」 指で愛撫している側とは反対の乳首を舌先でチロチロと舐める 「ひゃん、ゃぁ……はぁ……はぁ……」 舌先で弾いて楽しむと、唇で挟んで扱いてやる。 「……レロレロ……あむ、……んんんッ」 「んはぁああッ……んぁ……ゃ…ぁ……おね…さまぁ…」 スリスリと腿を摺り合わせ、荒い息で私を見つめている。 んんッ…物欲しげなフラン……可愛いわぁ 「フラン、どうしたの?」 でも、私からはしてあげない……ふふ…… 「ぁ……ぅ……、その……」 「どうしたの? 言いたいことはちゃんと言わなきゃ」 「お……お股が……ジンジンして……ぬるぬるしてるの……」 「へぇ……そうなった時、咲夜は何をしてくれたの?」 咲夜はフランに手を出しているはず。 私がそう、命令したのだから当然だ。 「んと……、その……股の間…、舐めてくれた……の」 「そうなの……」 腿の間に手を滑り込ませ、濡れてぐしょぐしょになった割れ目に指を這わせる。 「んんんぅッ」 感じたらしく、私の腕をきゅっと腿で挟みこむ。 「ここを……、このまま舐めたの? それとも、アレを出して舐めたの?」」 くちゅ…… 指ですじをなぞり上げる 「ぁふ……出して……、しゃぶってくれたの……」 「そう、……じゃあ、私もしてあげるわ……」 悪魔は両性具有である。 女性型の悪魔の場合、男性性器は普段体内に仕舞われており 人間の女性を襲う際に性器を引きずり出すのだが、 その際に催淫性の粘液を大量に分泌し、 相手が準備できていなくても無理矢理に交尾が可能になっている。 フランも吸血鬼――悪魔の一種である。 割れ目に指を入れて、ソレの先端を探り当てる。 ぷちゅ……、くちゅ、くちゅ、 「んんっ…あぁッ……んひぃッ」 あった。 コリッっとした感触が指に伝わる。 「さぁ……引きずり出すわよ」 それを指で抓むと、引きずりだす。 ずりゅりゅッ 「ぁ……あぁあッ…ひぃぃいいッ」 引きずり出す際の刺激が強すぎたのか、 フランが悲鳴を上げて、ビクビク震えながら両足を突っ張る。 「うふふ……出たわよ…フランの可愛いおちんちん……」 引きずり出された一物が、ビクビクと蠢動している。 「ぁふ……ぁ、……ぁふ…」 荒い息で、私を見つめる。 ふふ……我慢しきれないのね…… フランが見つめる中、 粘液でヌルヌルの、皮の被った先端を、口を開けて咥え込む。 「あ……む、」 「んあぁあぁッ」 歓喜の表情でフランが声を漏らす 口の端から涎まで垂らしちゃってる…… なんてイヤラシイ顔かしら…… 「ん…ふ、んふ……」 舌先で皮を押しやって、亀頭を露出させてあげる。 「ぁ……あ…、っむ、剥かれ、てるぅ……」 更に、舌でカリ首を丹念に愛撫し、口腔内で亀頭全体を圧迫する。 「んぁッ……あッ…ひゃぅ、あ、あぁああぁぁッ」 ガクガク震える腰を抱え込んで逃がさない。 そのまま口腔内で圧迫しながら、喉の奥まで飲み込み、 「んごッ……じゅるるッ…んぐッ」 「あひぃぃいいいぃッ、きもちぃいッ」 先端まで扱き上げる。 「んはッ…ぁあぁああぁッ…で、でちゃうッ、でちゃッ」 たった一往復で限界が来たフランを無視し、 プチュッ、とフランのおちんちんから口を離す。 「ッ……ぁ、あ、な、なんでッ…なんでぇ、お姉さまッ」 鈴口と私の口に、テラテラと光る粘液の橋が掛る。 「だ…だしたいッ、出したいのに、なんで、なんでやめちゃうの?」 フランの一物が、ビクッ、ビククッ、ともの欲しそうに蠢動している。 「ふふ……さっきの薬の説明を忘れれたの」 「ふぇ……せつめぃ?」 「そう、さっきの薬はね、飲むとお猿さんになっちゃう薬なの」 「そ、そんなの、どうでもいいからッ、だしたいッ! ビュッ、ビュッってだしたいよぅ!」 ……すでに薬の効果が出てるわね…… 喚くフランを優しく宥めながら、 「落ち着いて、フラン……出しちゃうと、その事しか考えられなくなっちゃうわよ?」 「いいッ、いいの! 早く、早く気持ちよくしてよ!」 フランが癇癪を起こす。 勃起し続ける一物からは、まるで泣いている様に先走りが流れている。 あ~ぁ、我慢するフランが見れると思ったけど、 やっぱり無理だったようね…… でもいいか。 イヤラシイフランが見れるんだから…… 「判ったわ……そのヌルヌルのおちんちん、扱いてあげる……」 手で優しく一物を握ってあげる。 くちゅ… 「んッはぁあぁあぁあッ」 たったそれだけで、 鈴口から先走り汁がぷちゅりと漏れ出す。 ずりゅ、にちゅ、くちゅ、にちゅ…… ゆっくりと扱いてあげる。 「んひッ、はッ、ぁ、あ、ひッ」 ビクン、ビクンと腰を跳ねながら、涎を垂らして快楽を貪る。 「ヌルヌルが、気持ちいいの?」 にゅりゅ、くちゅ、にちゅ、 人差し指で、先走りの溢れる鈴口をくちゅくちゅと刺激する。 「んぅううぅッ、ぬるぬるいいよぉ…」 少しだけ、扱く速度をあげる。 「うふふ……そんなにおちんちん気持ちいい?」 「うん! ぃい! ちんちんぬるぬるッ…ちんぬるぃいよぅうッ」 自分から腰を動かして、更なる快楽を得ようとする。 もう、がっつくんだから…… いいわ、激しくしてあげる フランの腰を押さえつけると、 「……フラン、ちんぬる、凄いのいくわよ?」 その言葉と共に、扱く速度を一気に加速する。 大量の先走りなどの潤滑剤がなければ擦り切れるんじゃないかと言う位に、扱く。 「んひッ…ちんぬるッ、いぃッ! んはぁああぁ、しゅごぃいいいいぃッ」 仰け反って、叫び声をあげるが関係ない。 ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュッ 「あははははッ、きもちいい? フラン、どう? どうなの?」 「きぃいいいぃッ、きも、きもちッ、ぃいぃいいッ んひ、ひあぁッ あぁぁああぁぁぁあッあーーーーーーッ、」 びゅぶッびゅーーーッ、ビューッ、びゅ、びゅびゅッ 全身をビクビクと痙攣させて、盛大に射精する。 吐き出した大量の精液を自らに降り掛ける。 「あふ……、ぁ……はッ…」 荒い呼吸で、焦点の定まらない目で、フランが宙を見る。 きっと、箍が外れている。 薬が切れるまで、フランも淫乱なペットね…… ビクン、ビクンと蠢動し続ける一物をきゅっと握る 「……ぁッ」 と小さな悲鳴と共に、ゴプっと精液の塊を吐き出し手に付着する。 「ふふ……こんなに出しちゃって……じゅるッ…」 付着した精液をゴクッと嚥下し立ち上がると、椅子に座りフランの様子を見る。 「ぅ……もっとぉ……ぴゅってぇえぇ……」 ガチャガチャと、手錠で動かない手で一物を扱こうとしている。 両手が使えないって事、もう忘れちゃって…… ふふ……もぅ、オナニーの事しか考えてないようねぇ…… 「ぁーッ……ぅうううぅッ」 唸って、更にガチャガチャと鳴らすが、手は自由にならない。 魔力を集めて能力を行使する事まで思考が回らないようだ。 どうやら諦めて、今度は腿で一物を挟もうとしている。 が、勃起して反り返っている為に、挟むことが出来ずに、こてんと転んでしまう。 あらあら……ふふふ… そろそろ私におねだりしてくれるかしら? そんなレミリアの思惑とは裏腹に、 転んだ状態から更にうつ伏せになり、その場でモソモソ動き出す。 「ぁ、……ぁふッ……きもちいぃ……」 あら……? フランったら……一人で…私に頼らずに、射精するわけ? どうやら、転んだことで、一物が床にすれて、床に擦り付けることを覚えたみたいだ。 そのまま、ぐいぐいと腰を押し付け、自慰に耽る。 「んッ……ふぁ…ぎゅぅって、ぎゅうって……んぁッ…はッ…ぁ…」 気持ちがいいからなのか、半開きに口を開けて、どこか遠くを見ながら喘いでいる。 ぎゅりゅ、ぐり、ぎゅぅ、ぎゅっ、 「んはぁあぁッ…あぁぁ、ぁあ、ぁハァッ…」 だらしなく開けた口から、涎を垂らしながらぐいぐいと床に押し付け、擦り付ける。 絶頂が近いのか、腰を押し付けたまま、更に背を逸らす。 一物を潰すような勢いで体重をかける。 「んはッ…ぁあぁ、ぁあッ――」 両足がぴんっと突っ張り、絶頂に―― 「駄目よ」 絶頂に――駆け上れなかった。 無情にも、レミリアによってひっくり返され、一物への刺激が途切れてしまう。 「ぁ……、な、んで……、びゅーってしたいのにぃ…」 レミリアの膝の上で、 「ぐしゅッ……ぅううぅッ、うぇ…うぇえぇえ……」 ポロポロと大粒の涙を流して、 フランが泣きだす。 「そんなに出したいの?」 「うぇぇえぇッ……ひぐッ…ぅん……びゅーって…手が使えないから…押し付けてたのに…」 そっとフランの一物を握る。 「んふゃッ」 「フラン、私が居るでしょ?」 「ぁんッ……おね、…さま……」 フランが私を見つめる。 「そう、私におねだりできれば……」 握っている手に力を加える。 「んはぁッ」 ビクビクと体を震わせて、舌を出してフランが喘ぐ。 「ほら……どうするの?」 手を放してフランの言葉を待つ。 「ぉ……おねぇ、さまぁ……もっとしてぇ…」 言われたとおり、ビクビクと脈打つ一物をきゅっと握ってあげる。 「んひゃぁあ……ぁ…」 「これでいいの?」 握るだけ。 不満そうなフランが続けて私にねだる。 「ぁ…ふ……もっとぉ……びゅーって、したいッ」 「フラン、ちゃんとお願いしなきゃ……このまま柱に縛り付けるわよ?」 「ひッ……ぁ、…ぉねぇさま、……フ…フラン、の…おちんちん、きもちよくしてくださぃ、 ……ぉねがぃしますぅ」 レミリアの背筋に、ゾクゾクと震えが走る。 あぁああぁッ……これ、これよ…… 甘えるフラン……私に、甘える……うふふふッ…ふふ… 「よくできました……これからも、私にお願いするのよ?」 「ぅ、うんッ、うん、」 元気の良い返事を聞いて、フランの足元に移動し、一物を握る。 「ぁ、はッ…」 「ちゃんとお願いできたフランにご褒美よ……あむ…じゅるッ」 先走りを垂らし続ける一物を咥え込んで先端を吸ってあげる。 じゅるるッ……じゅるッ、ずぞぞぞッ 「んぁーーーッ……アッ、んひゃ…にゅるって!ぬるってぇええッ」 ガクガクと跳ねる腰を抱えて、フランのおちんちんに舌を這わせて吸いたてる。 「ぁぁああぁッ、で、でるッ……ぁ、」 一物を口に含んだまま、動きを止めて、フランを見つめる。 「ゃッ……な、なんで…ッ……ぁあ」 ほら……して欲しいんでしょ? 私の目を見て、理解したフランが口を開く 「だ……ださ、ださせてッ! びゅーって、びゅーってぇえッお願い、お姉様ッ!」 よくできました。 動きを止めていた舌を、吸引を再開させる。 「んふッ れろ、んぅ、じゅるるッ、じゅる、」 「んぁあぁぁあッ、ぁあぁッ、で、るッ…… あぁあぁぁあッ、びゅーって、びゅーーーってぇええええッ あーーーッ、ぁッ、きゃぅううぅうぅううぅッ」 びゅびゅッ、ビューーッ、ビューッ、びゅぶッ…びゅッ レミリアの口腔内でフランの一物が盛大に、精を吐き出す。 「んぐッ……んぐッごく、ごくッ……ぶふぁッ…出しすぎよ……うふふふッ」 レミリアも飲みきれずに、フランのおちんちんから口を離す。 ビクビクと蠢動しながら、フランんおちんちんは、 「ぁッ……ひゃ…」 びゅぶッ……びゅッ まだ精を吐き出していた。 「ぁふ……もっと……、」 よろめきながらレミリアに擦り寄り、 虚ろな目でフランは呟く。 「ねがぃ…ひまひゅ……もっと……きもちぃぃ…ことぉ……してぇ……」 擦り寄ってきたフランを優しく抱きしめる。 「……もっと、もっと私を頼って……もっと私に甘えて…… ね、フラン……」 二人だけの世界に、侵入者が現れる。 「ふふ……美しい姉妹愛ねぇ…」 クスクスと笑い声が聞こえた 今、咲夜も美鈴もパチェも小悪魔も、部屋で狂ったように抱き合っている。 じゃあ、この声は…… 「……永琳か、…何か用なの?」 猫なで声が一変、怒気の篭った声に変わる。 「あら、邪魔されてお怒りかしら? 折角面白い物、持ってきたのに……」 「……面白いもの?」 「これよ……」 かちゃりとすぐ傍に投げ渡される。 「……首輪?」 紐の両端に、首輪が付けられている。 「ソレを嵌めた二人は感覚を共有できるわ」 「共…有…」 永琳が、艶かしく微笑む 「そう、可愛い妹君と一緒になれるわ……感覚も、気持ちも…」 ドクン、ドクン…… 心臓が高鳴る。 「フランと……一緒……」 抱き寄せた妹を見る。 「んぁ……おねぇひゃまぁ……き、きもちぃぃい……のぉ…」 一生懸命、私に一物をこすり付けて、おねだりの言葉を呻いている。 とても淫らで、可愛らしい…… 「フランと……同じ、気持ち……」 手に持った首輪を、フランに嵌める。 「ん……ゃぁ…」 カチャ、カチャ……カチン。 ドクン、ドクン…… 次に、反対側の首輪を…… 「ん……ぁ…、」 カチャ、カチャ……カチン。 嵌めた途端、脳髄が快楽に支配される。 「ああっぁぁッ…な、に……こ…れ」 フランが一物をこすり付けるだけで、ビリビリと快感が伝わる。 快感が強力すぎて、悪魔のペニスがずるりと体内から出てくる。 「んッぁあああぁあッ」 「ぁひゅ……きもひぃ……もっと……」 フランがずりゅずりゅと、太ももにこすり付けて自慰をする。 「ゃああッ、ぁ、やッ……あッ、あーーーーーーッ」 ビューッ、びゅぶッ、びゅッ レミリアは、一度も触れることなく絶頂を迎える。 スカートの下、ドロワースの中で、白濁液を撒き散らす。 フランドールも、レミリアの射精の快感を得る。 「んゃッ、あ、ひッ……もっとッもっとッ……」 突然の快感に触発されて、擦り付けを強くし、更なる快感を得ようとする。 椅子に座った永琳が、姉妹の痴態を眺めながら呟く。 「ふふ……言い忘れたけど、私が渡したお薬ね…… 快感を増幅させる効果もあるの。 つまり、フランちゃんは通常以上に感じてるって訳…… あら……聞こえて無い見たいね……うふふ…」 「あぁあぁあああァッ、ひゃッ……あひぃいいいぃッ」 「あはぁあぁぁああッ♪」 どうやら、レミリアは二度目の絶頂を迎えたようだ。 フランドールも同時に達してレミリアが立て続けに射精する。 「あひぃいいッ、ぁッあ゛ぁ゛あ゛ーーーーーッ」 レミリアが、虚ろな目で獣のような声をあげて、ガクガクと震える。 「ふふ……壊れる前に回収しなきゃね……」 懐から薬を取り出し、ゆっくりと椅子から立ち上がると、 びゅるびゅると射精し続けるレミリアと、 猿の様に擦り付け自慰をするフランドールの元に歩み寄り、 まずはフランドールをレミリアから引き剥がす。 「ゃんッ」 ころりと転がると、そのまま床に腰を擦り付け始める。 次はレミリアを抱き起こすと、 開けっ放しになっているレミリアの口に、薬を流し込む。 フランが飲んだ薬に、強力な睡眠薬が混ぜてある代物だ。 「んゴッ…がぼッ……ごくッ……」 むせながらも、薬を嚥下したのを確認すると、二人から首輪を外す。 転がされたフランが、またも自慰を始めている。 「これでレミリアは無力に……妹の方は、そのままでも良さそうね…」 レミリアを担ぎ、自慰に耽るフランに歩み寄る。 「明後日は姫の誕生日……6匹もの淫らで珍しいペット……きっと喜んでくれるわ……」 紅魔館愛玩動物END お久しぶりです、EXAMです。 猿がオナニーを死ぬまで続けるというのは、檻の中に閉じ込め られるなどある種異常な状態にある猿を観察した報告 らしいです。 フランは監禁されてるので丁度いいなぁとw レミリアが異常な姉妹愛なのは自分の 趣 味 です(何 あと、今までの愛玩動物を無理矢理繋げて終わらせて見ました。 まぁ、「勝った! 紅魔館編、完!」という訳でw 永琳は輝夜の幸せの為なら何でもすると思ったので、今回の黒幕にw フランちゃんちんぬる 当初は鈴仙と無口てゐな話で言わせる予定でした。 ですが、どうにも書けなくて結局フランにw 皆様のネチョssを書く原動力になれば…… 目指せ元帥! 階級を調べて来ました。 新階級表 階級 :作品 2等兵(新兵):1 1等兵 :2 上等兵 :3 兵長 :4 以上を総称して「兵」という。直属部下無し 伍長 :5 軍曹 :10 曹長 :15 以上を総称して「下士官」という。 准尉 :20 ←今現在の自分がここにw 准将校。これと下士官は、いわばノンキャリア組の到点。 少尉 :30 ←今現在の0005氏 中尉 :35 大尉 :40 少佐 :50 中佐 :55 大佐 :60 ←今現在の謎のザコ氏 少将 :70 中将 :80 大将 :90 元帥 :100
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えり「……何時まで呆けているんですか、早く起きなさい」 京太郎「う……、つ、次はえりさんですか……?」 えり「何か不都合があるんでしょうか?それにしてもアレだけしてまだこれなんて、正直引きますよ」 えり「足で弄ってるだけなのに、こんなにビクビクさせて、男としてどうなんですか?」 京太郎「っ、そんなこと言われましてもっ」 えり「……なんですか、しかも自分の恋人の前ですよ?それなのにこんなにして……。フフ、これでもっと強くしたらどうなるんでしょうね?」 えり「例えば……こうやって指で挟んでみたりとか。……これだけで先走りが出てきてますよ。ひょっとして須賀君は変態なんですか?」 京太郎「ち、違……」 えり「変態に決まってますね。ああ、変態の先走りで汚れてしまいました。ストッキングは脱いでおきましょう」 えり「……なんですか?ストッキングを脱いだだけなのにまた大きくなってますよ?本当にどうしようもない変態ですね」 京太郎(脱ぐ時にスカートの中が見えたとは言わないでおこう……。それよりこの状況、なんとかしない、とぉっ!?) えり「ちょっと力を入れただけで腰まで浮かして。貴方、今自分がどんな事になってるかわかっていないの?」 えり「あろうことか恋人の前で、自分の男性器を足で扱かれて悶えているなんて、私なら恥ずかしすぎて舌噛んで死にますよ」 京太郎「おっ、俺はそんな……っぎぃ!?」 えり「これは失礼しました。空いていた足がちょっと強く当たってしまったみたいですね……。おや、また固くなってません?」 えり「信じられません。蹴られて喜ぶなんて。変態の上にマゾヒストとは救いようがないです」 えり「……さっきからずっと同じ所を見ていますが何を見てい……~~!?///」 京太郎「み、見ようとしたわけじゃな、ぐえっ!ぎゅ!」 えり「変態!変態!」ゲシゲシ えり「もういいです。さっさと終わりにしましょう」 京太郎「うぐっ」 えり「どんなに苦しそうな声を出してもココは元気なままなんですね?さっさと終わってください、ほらっ」 京太郎(ぐっ、駄目だ!射精る……!) ビュルッ!ビュルルルルルルルル えり「どこまでも救いがたいですね……。足でされて、しかもコレで4回めなのにこんなに……」 えり「臭くて仕方がありません。不愉快です」 えり「本当にどうしようもない人ですね……。やはり私がちゃんと管理しなくてはいけないみたい、ですね?」ニコ
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元ネタ:ダンバインとぶ(聖戦士ダンバイン MIO) 作:ヤジ替え歌 嫁のお股が開かれた きらめくしずく 先走り ヤレない日々でたくわえて 開いた股に精子飛ぶ 早まるな 俺の息子 ガマンしろ 俺の息子 のびるジュニアが獣になると 快感ではねて背筋を走る 嫁のアソコをつらぬいた時 こーりゃえーぞ やっぱイイ こーりゃ出るぞ やっぱイイ アタック アタック アタック 漏れた精子 検索タグ アニメ ヤジ替え歌 下ネタ 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト